目次
序章 鶴見良行の家族写真論から
第1部 家族写真の来歴と展開(欧米の家族写真;日本の家族写真の来歴;日本の家族写真の展開;家族写真の変容;子供写真と家族写真の存続)
第2部 家族写真の写す社会と個人(天皇の家族写真;アマチュア写真家のスタイル―塩谷定好の抒情派子供写真;ドキュメンタリー家族写真―社会生活派の影山光洋;家族写真のアート化と変貌;家族写真スタイルの現在と諸相―多様化/複数化)
終章 故人史を妄想するその他の書店
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