
1964年、岐阜県生まれ。作家、仏文学者。現在、早稲田大学文学学術院教授。主な著書として、『郊外へ』『おぱらばん』『熊の敷石』『雪沼とその周辺』『未見坂』『河岸忘日抄』『めぐらし屋』『なずな』『燃焼のための習作』『その姿の消し方』、書評・批評集として、『書かれる手』『本の音』『彼女のいる背表紙』『余り…もっと読む
堀江 敏幸の読書日記/コラム/対談・鼎談一覧
堀江敏幸「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>パスカル『小品と手紙』(岩波文庫)、<2>陣野俊史『ジダン研究』(カンゼン)、<3>荒川洋治『真珠』(気争社)
堀江 敏幸コラムくぼた のぞみ『J・M・クッツェーと真実』(白水社) 、J・M・クッツェー『J・M・クッツェー 少年時代の写真』(白水社)
堀江 敏幸コラムジャン=パトリック・マンシェット『殺しの挽歌』(学習研究社)、『殺戮の天使』(学習研究社)
堀江 敏幸作家論/作家紹介堀江 敏幸「2018 この3冊」C・P・カヴァフィス『カヴァフィス全詩』(書肆山田)、吉増剛造『火ノ刺繍』(響文社)、スズキコージ作/かたやまけん絵『やまのかいしゃ』(福音館書店)
堀江 敏幸コラム
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