『リベラリズムはなぜ失敗したのか』（原書房）
宇野 重規
社会・政治の書評
『なめらかな社会とその敵』（勁草書房）
永江 朗
『となりの難民――日本が認めない99%の人たちのSOS』（旬報社）
中島 京子
『攻めてるテレ東、愛されるテレ東: 「番外地」テレビ局の生存戦略』（東京大学出版会）
太田 省一
『ポバティー・サファリ イギリス最下層の怒り』（集英社）
武田 砂鉄
『宇宙の地政学:科学者・軍事・武器ビジネス 上』（原書房）
ニール・ドグラース・タイソン
『アジアの世紀 上：接続性の未来』（原書房）
パラグ・カンナ
『米中貿易戦争の裏側 東アジアの地殻変動を読み解く』（毎日新聞出版）
遠藤 誉
『ダイエット幻想』（筑摩書房）
平松 洋子
『記者と国家 西山太吉の遺言』（岩波書店）
武田 砂鉄
『日本国の正体 「異国の眼」で見た真実の歴史』（毎日新聞出版）
孫崎 享
『殺す親 殺させられる親――重い障害のある人の親の立場で考える尊厳死・意思決定・地域移行』（生活書院）
武田 砂鉄
『手話通訳者になろう』（白水社）
木村 晴美,岡 典栄
『私はこうして世界を理解できるようになった』（青土社）
ファニー・ヘルエスタム
『ネット右翼とは何か』（青弓社）
内田 樹
『ストーカーとの七〇〇日戦争』（文藝春秋）
北村 浩子
『全裸監督 村西とおる伝』（太田出版）
柳下 毅一郎
『スクリーン・スタディーズ: デジタル時代の映像／メディア経験』（東京大学出版会）
東京大学出版会
『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』（文藝春秋）
橋爪 大三郎
『江戸の身体を開く』（作品社）
谷川 渥
