『越境の在日朝鮮人作家 尹紫遠の日記が伝えること 国籍なき日々の記録から難民の時代の生をたどって』（琥珀書房）
山本 捷馬
ノンフィクションの書評
『なぜ人は自ら痛みを得ようとするのか』（原書房）
リー・カワート
『ルポ 筋肉と脂肪 アスリートに訊け』（新潮社）
中島 京子
『フムスの歴史』（原書房）
小金 輝彦
『千年の歓喜と悲哀 アイ・ウェイウェイ自伝』（KADOKAWA）
中島 京子
『柴玲の見た夢―天安門の炎は消えず』（講談社）
藤森 照信
『アガサ・クリスティー とらえどころのないミステリの女王』（原書房）
ルーシー・ワースリー
『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』（原書房）
モーリーン・ウィテカー
『図書館は生きている』（原書房）
柳 美佐
『心に、光を。 不確実な時代を生き抜く』（KADOKAWA）
鴻巣 友季子
『辰野隆 日仏の円形広場』（中央公論新社）
堀江 敏幸
『もっと知りたいクリスマス: サンタ、ツリー、キャロル、世界の祝い方まで』（原書房）
ジョージ・グッドウィン
『ヴェルサイユの宮廷生活: マリー・アントワネットも困惑した159の儀礼と作法』（原書房）
ダコスタ吉村花子
『山岡鉄舟・高橋泥舟：もとの姿はかわらざりけり』（ミネルヴァ書房）
磯田 道史
『ぼっちな食卓-限界家族と「個」の風景』（中央公論新社）
養老 孟司
『デンバーの青い闇―日本人学生はなぜ襲われたか』（新潮社）
猪瀬 直樹
『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』（星海社）
中条 省平
『ゲーム・オーバー―任天堂帝国を築いた男たち』（角川書店）
猪瀬 直樹
『セックスキラーズ』（中央アート出版社）
林 望
『日本の科学/技術はどこへいくのか』（岩波書店）
鷲田 清一
