『子規、最後の八年』(講談社)
内田 樹
書評
文学・評論に関する書評/解説/選評
『スタッキング可能』(河出書房新社)
大澤 聡書評
『誰かがそれを』(講談社)
阿刀田 高書評
『長田弘全詩集』(みすず書房)
蜂飼 耳書評
『最初の悪い男』(新潮社)
角田 光代書評
『用心棒日月抄』(新潮社)
古屋 美登里書評
『文人悪食』(新潮社)
林 望書評
『林芙美子―女のひとり旅』(新潮社)
高樹 のぶ子書評
『アンディ・ウォーホルのヘビのおはなし』(河出書房新社)
旦 敬介書評
『真説 真田名刀伝』(角川春樹事務所)
本郷 和人書評
『abさんご』(文藝春秋)
栗原 裕一郎書評
『大きな森の小さな家 ―インガルス一家の物語〈1〉』(福音館書店)
杉江 松恋書評
『「断腸亭」の経済学―荷風文学の収支決算』(日本放送出版協会)
堀江 敏幸書評
『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(文藝春秋)
斎藤 環書評
『冬将軍が来た夏』(白水社)
張 競書評
『数字が明かす小説の秘密 スティーヴン・キング、J・K・ローリングからナボコフまで』(DU BOOKS)
若島 正書評
