
1970(昭和45)年岡山市生れ。国際日本文化研究センター准教授。2002年、慶應義塾大学文学研究科博士課程修了。博士(史学)。日本学術振興会特別研究員、慶應義塾大学非常勤講師などを経て現職。著書に『武士の家計簿』(新潮ドキュメント賞)、『殿様の通信簿』『近世大名家臣団の社会構造』など。もっと読む
磯田 道史の読書日記/コラム/対談・鼎談一覧
磯田 道史「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>関幸彦『武家か天皇か 中世の選択』(朝日選書)、<2>青山和夫『古代アメリカ文明』(講談社現代新書)、<3>ヤマザキマリ『扉の向う側』(マガジンハウス)
磯田 道史コラム磯田道史「2018 この3冊」|呉座勇一『陰謀の日本中世史』(KADOKAWA)、美川圭『公卿会議 論戦する宮廷貴族たち』(中央公論新社)、橋本五郎『官房長官と幹事長』(青春出版社)
磯田 道史コラム磯田道史「2017この3冊」毎日新聞|『経済成長という呪い』ダニエル・コーエン『人工知能は資本主義を終焉させるか』齊藤元章,井上智洋『2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する』英エコノミスト編集部
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