『印象派美術館』（小学館）
鹿島 茂
アート・建築・デザインの書評
『原っぱと遊園地―建築にとってその場の質とは何か』（王国社）
鷲田 清一
『書物と装飾―挿絵の歴史』（国文社）
種村 季弘
『ローランド・カーク伝』（河出書房新社）
松原 隆一郎
『越境する天使 パウル・クレー』（春秋社）
谷川 渥
『チャイナ・ヴィジュアル―中国エキゾティシズムの風景』（河出書房新社）
張 競
『負ける建築』（岩波書店）
鷲田 清一
『ナンシー関 原寸大！ 生ハンコ集』（ワニブックス）
平松 洋子
『絵画と現代思想』（新書館）
鷲田 清一
『メイプルソープ』（新潮社）
四方田 犬彦
『大向うの人々 歌舞伎座三階人情ばなし』（講談社）
酒井 順子
『フェルメール デルフトの眺望』（白水社）
高階 秀爾
『森山大道、写真を語る』（青弓社）
平松 洋子
『アヴァン・チャイナ―中国の現代アート』（木魂社）
張 競
『クサマトリックス/草間弥生』（角川書店）
町田 康
『中国の風土と民居』（里文出版）
張 競
『辻まことの思い出』（みすず書房）
堀江 敏幸
『描写の芸術―一七世紀のオランダ絵画』（ありな書房）
高山 宏
『春画と印象派 (”春画を売った国賊”林忠正をめぐって)』（筑摩書房）
南 伸坊
『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』（岩波書店）
島田 雅彦
