『日本語根ほり葉ほり』（新潮社）
俵 万智
人文・思想の書評
『ウィトゲンシュタイン・文法・神』（法蔵館）
橋爪 大三郎
『倫理としてのナショナリズム―グローバリズムの虚無を超えて』（NTT出版）
松原 隆一郎
『リゾーム…序』（朝日出版社）
吉本 隆明
『儒学殺人事件 堀田正俊と徳川綱吉』（講談社）
原 武史
『現象学入門』（NHK出版）
橋爪 大三郎
『ガンジー自伝』（中央公論新社）
島田 雅彦
『宵越しの銭―東京っ子ことば 秋谷勝三老人聞き書き』（河出書房新社）
森 まゆみ
『フーコー』（河出書房新社）
吉本 隆明
『琉球弧の喚起力と南島論』（河出書房新社）
橋爪 大三郎
『「東洋の魔女」論』（イースト・プレス）
水野 和夫
『日本遊戯思想史』（平凡社）
紀田 順一郎
『快感原則の彼岸―自我論集』（筑摩書房）
島田 雅彦
『哲学大図鑑』（三省堂）
永江 朗
『ソウルで考えたこと―韓国の現代思想をめぐって』（平凡社）
四方田 犬彦
『思想の危険について―吉本隆明のたどった軌跡』（インパクト出版会）
橋爪 大三郎
『知識人の時代―バレス/ジッド/サルトル』（紀伊國屋書店）
鹿島 茂
『大往生したけりゃ医療とかかわるな』（幻冬舎）
永江 朗
『ロギカ/レトリカ』（砂子屋書房）
橋爪 大三郎
『道徳の系譜学』（光文社）
島田 雅彦
