『「だから、生きる。」』(新潮社)
速水 健朗
書評
ノンフィクションに関する書評/解説/選評
『マイルス・デイヴィスの真実』(講談社)
平野 啓一郎書評
『ある書誌学者の犯罪―トマス・J.ワイズの生涯』(河出書房新社)
種村 季弘書評
『谷崎潤一郎伝―堂々たる人生』(中央公論新社)
張 競書評
『老人漂流社会』(主婦と生活社)
永江 朗書評
『住友銀行秘史』(講談社)
永江 朗書評
『絶倫の人: 小説H・G・ウェルズ』(白水社)
鹿島 茂書評
『果報者ササル――ある田舎医者の物語』(みすず書房)
池内 紀書評
『贋作王ダリ―シュールでスキャンダラスな天才画家の真実』(アスペクト)
谷川 渥解説
『エヴァの時代―アウシュヴィッツを生きた少女』(新宿書房)
森 まゆみ書評
『ジョン・コルトレーン『至上の愛』の真実』(音楽之友社)
松原 隆一郎書評
『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』(KADOKAWA)
永江 朗書評
『あなたのマンションが廃墟になる日――建て替えにひそむ危険な落とし穴』(草思社)
松原 隆一郎書評
『永遠の力道山―プロレス三国志』(徳間書店)
藤森 照信書評
『三島由紀夫・昭和の迷宮』(新潮社)
四方田 犬彦書評
『横尾忠則自伝―「私」という物語1960‐1984』(文藝春秋)
鹿島 茂書評
