『食はイスタンブルにあり 君府名物考』(講談社)
本村 凌二
書評
文化人類学・民俗学に関する書評/解説/選評
『〈動物をえがく〉人類学──人はなぜ動物にひかれるのか』(岩波書店)
中村 桂子書評
『男色の民俗学』(批評社)
中条 省平書評
『風呂と愛国: 「清潔な国民」はいかに生まれたか』(NHK出版)
張 競書評
『遠野物語』(KADOKAWA)
橋爪 大三郎書評
『メトロの民族学者』(水声社)
堀江 敏幸書評
『水と清潔——風呂、トイレ、水道の比較文化史』(朝日新聞出版)
永江 朗書評
『大地と星々のあいだで 生き延びるための人類学的思考』(イースト・プレス)
永江 朗書評
『贈与と聖物: マルセル・モース「贈与論」とマダガスカルの社会的実践』(東京大学出版会)
本村 凌二書評
『長崎丸山遊廓 江戸時代のワンダーランド』(講談社)
磯田 道史書評
『エマニュエル・トッドの冒険』(藤原書店)
本村 凌二書評
『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』(光文社)
松原 隆一郎書評
『ムラブリ 文字も暦も持たない狩猟採集民から言語学者が教わったこと』(集英社インターナショナル)
中村 桂子書評
『自然を生きる技術―暮らしの民俗自然誌』(吉川弘文館)
五味 文彦書評
『身体の零度』(講談社)
藤森 照信書評
『上昇: アメリカは再び〈団結〉できるのか』(創元社)
松原 隆一郎書評
