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書評/解説/選評
ロシア・東欧文学に関する書評/解説/選評
ロシア・東欧文学に関する書評/解説/選評
『子どもがほしい!』(白水社)
著者:セルゲイ・トレチヤコフ
沼野 充義
書評
『ステパンチコヴォ村とその住人たち』(光文社)
著者:ドストエフスキー
沼野 充義
書評
『性の夜想曲 チェコ・シュルレアリスムの〈エロス〉と〈夢〉』(風濤社)
著者:ヴィーチェスラフ・ネズヴァル,インジフ・シュティルスキー
阿部 賢一
書評
『現代の英雄』(光文社)
著者:レールモントフ,ミハイル・ユーリエヴィチ
沼野 充義
書評
『忘却についての一般論』(白水社)
著者:ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ
岡嵜 郁奈
書評
『トランス=アトランティック』(国書刊行会)
著者:ヴィトルド・ゴンブローヴィッチ
豊崎 由美
書評
『ソーネチカ』(新潮社)
著者:リュドミラ・ウリツカヤ
豊崎 由美
書評
『バカカイ―ゴンブローヴィチ短篇集』(河出書房新社)
著者:ヴィトルド・ゴンブローヴィチ
豊崎 由美
書評
『プラヴィエクとそのほかの時代』(松籟社)
著者:オルガ・トカルチュク
都甲 幸治
書評
『プラヴィエクとそのほかの時代』(松籟社)
著者:オルガ・トカルチュク
沼野 充義
書評
『ソビエト・ミルク: ラトヴィア母娘の記憶』(新評論)
著者:ノラ・イクステナ
沼野 充義
書評
『逃亡派』(白水社)
著者:オルガ・トカルチュク
蜂飼 耳
書評
『昼の家、夜の家』(白水社)
著者:オルガ・トカルチュク
沼野 充義
書評
『不気味な物語』(国書刊行会)
著者:ステファン・グラビンスキ
国書刊行会
書評
『裏面: ある幻想的な物語』(白水社)
著者:アルフレート クビーン
牧 眞司
書評
『チェーホフ 七分の絶望と三分の希望』(講談社)
著者:沼野 充義
山崎 正和
書評
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『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
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磯田道史「2018 この3冊」|呉座勇一『陰謀の日本中世史』(KADOKAWA)、美川圭『公卿会議 論戦する宮廷貴族たち』(中央公論新社)、橋本五郎『官房長官と幹事長』(青春出版社)
磯田 道史
3
『ゆっくり歩く』(医学書院)
斎藤 環
4
『携帯遺産』(朝日新聞出版)
鴻巣 友季子
5
『外交官が変えた世界史』(原書房)
ユベール・ヴェドリーヌ
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『台湾生まれ 日本語育ち』(白水社)
陣野 俊史
『ネット世論の見えない支配者:フェイクニュース、アルゴリズム、プロパガンダを操るものの正体』(原書房)
岸川 由美
『逆説の日本シンデレラ史:ルーツをめぐる遥かな旅』(原書房)
浜本 隆志
『外交官が変えた世界史』(原書房)
ユベール・ヴェドリーヌ
『ゴードン・スミスの見た明治の日本 日露戦争と大和魂』(KADOKAWA/角川学芸出版)
五味 文彦
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