『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか: 知られざる戦後書店抗争史』（平凡社）
永江 朗
ノンフィクションの書評
『刑事コロンボとピーター・フォーク:その誕生から終幕まで』（原書房）
デイヴィッド・ケーニッヒ
『衝撃の彼方 ディープインパクト』（三賢社）
本村 凌二
『うんちの行方』（新潮社）
養老 孟司
『修理する権利: 使いつづける自由へ』（青土社）
吉田 健彦
『無我夢中＜柔道に育てられて＞』（ベースボール・マガジン社）
松原 隆一郎
『カヨと私』（本の雑誌社）
武田 砂鉄
『こちら、空港医療センター:救急ドクター奮闘記』（原書房）
渡辺 麻土香
『あなたが知っている英国はすべて間違い:歴史、王室、芸術から食べ物、エンタテインメントまで』（原書房）
風早 さとみ
『シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆく三十四人の記録』（文藝春秋）
中島 京子
『家族は知らない真夜中の老人ホームーーやりきれなさの現場から』（祥伝社）
川島 徹
『ディズニーとチャップリン エンタメビジネスを生んだ巨人』（光文社）
張 競
『魔窟 知られざる「日大帝国」興亡の歴史』（東洋経済新報社）
武田 砂鉄
『森永卓郎流「生き抜く技術」ーー31のラストメッセージ』（祥伝社）
森永 卓郎
『ルポ 超高級老人ホーム』（ダイヤモンド社）
橋爪 大三郎
『戦争とバスタオル』（亜紀書房）
中島 京子
『脱露 シベリア民間人抑留、凍土からの帰還』（KADOKAWA）
橋爪 大三郎
『内にある声と遠い声: 鶴見俊輔ハンセン病論集』（青土社）
木村 哲也
『デカメロン2020』（方丈社）
永江 朗
『救命センター カンファレンス・ノート』（集英社）
養老 孟司
