三島由紀夫が死んだ日 あの日何が終わり 何が始まったのか
- 出版社:実業之日本社
- 装丁:単行本(278ページ)
- 発売日:2005-04-16
- ISBN-10:4408534722
- ISBN-13:978-4408534725
- 内容紹介:
- プロローグ(三島由紀夫の死は、当時どう論評されたのか
最後の原稿を受け取った日(小島千加子))
三島由紀夫の不死(瀬戸内寂聴)
「日本」という病(篠田正浩)
静かなる恐怖(森山大道)
消された歴史の舞台(猪瀬直樹)
「本気」の時代の終焉(呉智英)
「革命なしの反革命」の奇跡(鹿島茂)
死とエロティシズムと絶望をこえて(中条省平)
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