『修羅の都』（文藝春秋）
本郷 和人
文学・評論の書評
『神の値段』（宝島社）
杉江 松恋
『秋の花』（東京創元社）
岸本 葉子
『カフカとの対話―― 手記と追想』（みすず書房）
出口 裕弘
『すべて真夜中の恋人たち』（講談社）
陣野 俊史
『劇場』（新潮社）
栗原 裕一郎
『魔法にかかった男』（東宣出版）
若島 正
『わたしがいなかった街で』（新潮社）
大澤 聡
『チリ夜想曲』（白水社）
旦 敬介
『プロット・アゲンスト・アメリカ もしもアメリカが・・・』（集英社）
豊崎 由美
『希望荘』（小学館）
杉江 松恋『プロット・アゲンスト・アメリカ もしもアメリカが・・・』（集英社）
内田 樹
『中国文章家列伝』（岩波書店）
張 競
『村上春樹の短編を英語で読む1979~2011』（講談社）
橋爪 大三郎
『オライオン飛行』（講談社）
高橋 源一郎
『九十八歳になった私』（講談社）
内田 樹
『婦系図』（新潮社）
関川 夏央
『コンスエラ―七つの愛の狂気』（中央公論新社）
豊崎 由美
『イタリアのしっぽ』（集英社）
野崎 歓
『翻訳地帯――新しい人文学の批評パラダイムにむけて』（慶應義塾大学出版会）
鴻巣 友季子
