『リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話:コロナ禍に向かうアメリカ、医療の自由の最果ての旅』（原書房）
上京 恵
社会・政治の書評
『通訳者と戦争犯罪』（みすず書房）
鴻巣 友季子
『国際平和協力入門』（有斐閣）
御厨 貴
『人を動かすナラティブ なぜ、あの「語り」に惑わされるのか』（毎日新聞出版）
永江 朗
『戦後政治の歴史と思想』（筑摩書房）
御厨 貴
『ルーマニア・マンホール生活者たちの記録』（中央公論新社）
種村 季弘
『スーパーロビイスト（上） ワシントンを動かす男ロバート・グレイ』（株式会社共同通信社）
猪瀬 直樹
『イメージ・ファクトリー―日本×流行×文化』（青土社）
中条 省平『人を動かすナラティブ なぜ、あの「語り」に惑わされるのか』（毎日新聞出版）
大治 朋子
『警察対テロ部隊テクニック―人質交渉から強行突入まで』（並木書房）
林 望
『還流』（データハウス）
猪瀬 直樹
『疾走のメトロポリス―速度の都市、メディアの都市』（INAX）
鹿島 茂
『日本の進む道 成長とは何だったのか』（毎日新聞出版）
養老 孟司,藻谷 浩介
『争うアメリカ―人種・権利・税金』（みすず書房）
御厨 貴
『中国拘束2279日 スパイにされた親中派日本人の記録』（毎日新聞出版）
鈴木 英司
『「玉音」放送の歴史学: 八月一五日をめぐる権威と権力』（青土社）
岩田 重則
『日米安保を考え直す』（講談社）
永江 朗
『アメリカ国務省:世界を動かす外交組織の歴史・現状・課題』（原書房）
本間 圭一
『新版 池袋のアジア系外国人』（明石書店）
野谷 文昭
『聞く技術 聞いてもらう技術』（筑摩書房）
由井 緑郎（ALL REVIEWS代表）
