『現実の向こう』(春秋社)
松原 隆一郎
書評
単行本に関する書評/解説/選評
『禅が教えてくれる 美しい人をつくる「所作」の基本』(幻冬舎)
永江 朗書評
『アンダーグラウンド・マーケット』(朝日新聞出版)
大森 望書評
『死神の精度』(文藝春秋)
豊崎 由美書評
『自民党と公務員制度改革』(白水社)
水野 和夫書評
『“読書国民”の誕生―明治30年代の活字メディアと読書文化』(日本エディタースクール出版部)
紀田 順一郎書評
『ビジネスモデル全史』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
楠木 建書評
『大いなる文法学者の猿』(新潮社)
牧 眞司書評
『重力ピエロ』(新潮社)
豊崎 由美書評
『日本初の海外観光旅行―九六日間世界一周』(春風社)
平松 洋子書評
『「郊外」の誕生と死』(青弓社)
片山 修書評
『イニシエーション・ラブ』(文藝春秋)
瀧井 朝世書評
『江戸っ子だってねえ―浪曲師広沢虎造一代』(新潮社)
町田 康解説
『同じ釜の飯 ナショナル炊飯器は人口680万の香港でなぜ800万台売れたか』(平凡社)
松原 隆一郎書評
『プラハの墓地』(東京創元社)
古屋 美登里書評『宗教者ウィトゲンシュタイン』(法蔵館)
橋爪 大三郎書評
