『台湾文学というポリフォニー 往還する日台の想像力』(岩波書店)
張 競
書評
書評/解説/選評
『アイノとアルヴァ アアルト書簡集』(草思社)
ヘイッキ・アアルト=アラネン前書き
『元禄御畳奉行の日記―尾張藩士の見た浮世』(中央公論社)
尾崎 秀樹書評
『なぜヒトだけが老いるのか』(講談社)
橋爪 大三郎書評
『人工現実感の世界』(工業調査会)
藤森 照信書評
『日本の西洋史学 先駆者たちの肖像』(講談社)
本村 凌二書評
『奇跡はこうしてやってくる パズるの法則』(祥伝社)
ひすいこたろう前書き
『ベスト・オブ・ドッキリチャンネル』(筑摩書房)
中野 翠解説
『通訳者と戦争犯罪』(みすず書房)
鴻巣 友季子書評
『セザンヌ 画家のメチエ』(青土社)
堀江 敏幸書評
『言語の本質-ことばはどう生まれ、進化したか』(中央公論新社)
武田 砂鉄書評
『あったとさ』(文藝春秋)
俵 万智書評
『柄谷行人『力と交換様式』を読む』(文藝春秋)
斎藤 環書評
『ふつうがえらい』(新潮社)
森 まゆみ書評
『パリ日記―特派員が見た現代史記録1990-2021 第5巻 オランド、マクロンの時代 2011.10-2021.5』(藤原書店)
鹿島 茂書評
『エリザベス・コステロ』(早川書房)
豊崎 由美書評
