エリザベス・キューブラー・ロス『死ぬ瞬間』(中央公論新社)、岩井寛・松岡正剛『生と死の境界線』(講談社)、柳田邦男『「死の医学」への序章』(新潮社)
岸本 葉子
コラム
ノンフィクションに関する読書日記/コラム/対談・鼎談
松下 幸之助『道をひらく』(PHP研究所)、岩瀬 達哉『血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀』(新潮社)
楠木 建読書日記
鹿島茂『小林一三 - 日本が生んだ偉大なる経営イノベーター』(中央公論新社)
楠木 建対談・鼎談
『猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第1巻 構造改革とはなにか 新篇 日本国の研究』(小学館)
猪瀬 直樹対談・鼎談
サンダー・L・ギルマン『病気と表象』(ありな書房)、『健康と病』(ありな書房)
谷川 渥書評
『サイゴンから来た妻と娘』(文藝春秋)
木村 尚三郎対談・鼎談
ルーク・ハーディング『スノーデンファイル』、グレン・グリーンウォルド『暴露』
島田 雅彦書評
翻訳ノンフィクション・シリーズと戦争三部作『帰還兵はなぜ自殺するのか』『兵士は戦場で何を見たのか』『シリアからの叫び』(亜紀書房)
古屋 美登里コラム
『父京助を語る』 (教育出版)｜丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談
木村 尚三郎対談・鼎談
『ヨーロッパ一等旅行』辻静雄｜丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談
山崎 正和対談・鼎談
『ロマノフ家の最期』A・サマーズ/T・マンゴールド｜丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談
丸谷 才一対談・鼎談
