『本の音』（中央公論新社）
堀江 敏幸
文学・評論の書評
『緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道』（河出書房新社）
高橋 源一郎
『母の声、川の匂い―ある幼時と未生以前をめぐる断想』（筑摩書房）
四方田 犬彦
『ライアーズ・ポーカー』（早川書房）
楠木 建
『美の襲撃―評論集』（講談社）
澁澤 龍彦
『澁澤龍彦 日本芸術論集成』（河出書房新社）
谷川 渥
『胡桃の中の世界』（河出書房新社）
出口 裕弘
『澁澤・三島・六十年代』（リブロポート）
出口 裕弘
『シュルレアリスムと芸術』（河出書房新社）
澁澤 龍彦
『ジャック・リッチーのびっくりパレード』（早川書房）
大森 望
『神聖受胎』（河出書房新社）
吉本 隆明
『性のタブーのない日本』（集英社）
斎藤 環
『湯微島訪問記』（新潮社）
種村 季弘
『文学王』（ブロンズ新社）
俵 万智
『舶来文学 柴田商店―国産品もあります』（新書館）
柴田 元幸
『死支度』（講談社）
逢坂 剛
『西洋の夢幻能―イェイツとパウンド』（河出書房新社）
張 競
『悪魔のいる文学史―神秘家と狂詩人』（中央公論新社）
出口 裕弘
『ノンセンスの領域 (高山宏セレクション〈異貌の人文学〉)』（白水社）
高山 宏
『ユージニア』（角川グループパブリッシング）
豊崎 由美
