『日本とは何か――日本語の始源の姿を追った国学者たち』（みすず書房）
橋爪 大三郎
人文・思想の書評
『ユマニスムの夢 ペトラルカからエラスムスへ』（岩波書店）
本村 凌二
『珍説愚説辞典』（国書刊行会）
種村 季弘
『イラク水滸伝』（文藝春秋）
中島 京子
『書物について―その形而下学と形而上学』（岩波書店）
堀江 敏幸
『訂正可能性の哲学』（ゲンロン）
東 浩紀
『奇跡はこうしてやってくる パズるの法則』（祥伝社）
ひすいこたろう
『言語の本質-ことばはどう生まれ、進化したか』（中央公論新社）
武田 砂鉄
『柄谷行人『力と交換様式』を読む』（文藝春秋）
斎藤 環
『日本語が消滅する』（幻冬舎）
中村 桂子
『資本主義の〈その先〉へ』（筑摩書房）
橋爪 大三郎
『日本人の老後 60歳から100歳まで100人が語る』（晶文社）
森 まゆみ
『カミの現象学―身体から見た日本文化論 角川叢書』（角川書店）
鷲田 清一
『故事成語教材考』（文学通信）
文学通信
『私の恋愛教室』（筑摩書房）
中野 翠
『感じる日本語』（思潮社）
種村 季弘
『観光客の哲学 増補版』（ゲンロン）
橋爪 大三郎
『この自由な世界と私たちの帰る場所』（青土社）
河野 真太郎
『アメノウズメ伝―神話からのびてくる道』（平凡社）
森 まゆみ
『矛盾と創造 自らの問いを解くための方法論』（祥伝社）
小坂井 敏晶
