『ブック・ウォーズ――デジタル革命と本の未来』(みすず書房)
永江 朗
書評
みすず書房に関する書評/解説/選評
『未完の建築――前川國男論・戦後編』(みすず書房)
松原 隆一郎書評
『エッシャー完全解読――なぜ不可能が可能に見えるのか』(みすず書房)
若島 正書評
『不在――物語と記憶とクロニクル』(みすず書房)
堀江 敏幸書評
『世界目録をつくろうとした男――奇才ポール・オトレと情報化時代の誕生』(みすず書房)
鹿島 茂書評
『コード・グレー――救命救急医がみた医療の限界と不確実性』(みすず書房)
中村 桂子書評
『リニア中央新幹線をめぐって――原発事故とコロナ・パンデミックから見直す』(みすず書房)
中村 桂子書評
『がんは裏切る細胞である――進化生物学から治療戦略へ』(みすず書房)
中村 桂子書評
『灰色の魂』(みすず書房)
中条 省平書評
『リッチ&ライト』(みすず書房)
豊崎 由美書評
『語れ、内なる沖縄よ――わたしと家族の来た道』(みすず書房)
永江 朗書評
『空想の補助線――幾何学、折り紙、ときどき宇宙』(みすず書房)
若島 正書評
『真実と修復――暴力被害者にとっての謝罪・補償・再発防止策』(みすず書房)
斎藤 環書評
『終りの日々』(みすず書房)
陣野 俊史書評
『黄金虫変奏曲』(みすず書房)
永江 朗書評
『手話を生きる――少数言語が多数派日本語と出会うところで』(みすず書房)
星野 智幸書評
