『文庫 孤独な帝国 日本の一九二〇年代: ポール・クローデル外交書簡一九二一-二七』(草思社)
出口 裕弘
書評
単行本に関する書評/解説/選評
『科学でアートを見てみたら』(原書房)
原書房前書き
『ダイヤモンドの語られざる歴史:輝きときらめきの魅惑』(国書刊行会)
国書刊行会前書き
『名婦列伝』(論創社)
原 武史書評
『愛なんてセックスの書き間違い』(国書刊行会)
国書刊行会後書き
『牙: アフリカゾウの「密猟組織」を追って』(小学館)
武田 砂鉄書評
『編集狂時代』(新潮社)
藤森 照信書評
『セレモニー』(藤原書店)
張 競書評
『陽気なお葬式』(新潮社)
江國 香織書評
『ショーペンハウアーとともに』(国書刊行会)
国書刊行会後書き
『袋小路の男』(講談社)
井上 ひさし選評
『埋葬からみた古墳時代: 女性・親族・王権』(吉川弘文館)
吉川弘文館書評
『比類なきジーヴス』(国書刊行会)
国書刊行会後書き
『流される』(文藝春秋)
逢坂 剛書評
『評伝 田畑政治: オリンピックに生涯をささげた男』(国書刊行会)
国書刊行会前書き
『フェルメールと天才科学者:17世紀オランダの「光と視覚」の革命』(原書房)
原書房後書き
