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書評/解説/選評
ドイツ・オーストリア史に関する書評/解説/選評
ドイツ・オーストリア史に関する書評/解説/選評
『スパルタを夢見た第三帝国 二〇世紀ドイツの人文主義』(講談社)
著者:曽田 長人
本村 凌二
書評
『戦争障害者の社会史―20世紀ドイツの経験と福祉国家―』(名古屋大学出版会)
著者:北村 陽子
北村 陽子
自著解説
『わたしはナチスに盗まれた子ども:隠蔽された〈レーベンスボルン〉計画』(原書房)
著者:イングリット・フォン・エールハーフェン,ティム・テイト
黒木 章人
後書き
『鉄道人とナチス: ドイツ国鉄総裁ユリウス・ドルプミュラーの二十世紀』(国書刊行会)
著者:鴋澤歩
国書刊行会
後書き
『ヒトラーのモデルはアメリカだった――法システムによる「純血の追求」』(みすず書房)
著者:ジェイムズ・Q・ウィットマン
橋爪 大三郎
書評
『ゲッベルスと私──ナチ宣伝相秘書の独白』(紀伊國屋書店)
著者:ブルンヒルデ・ポムゼル,トーレ・D. ハンゼン
池内 紀
書評
『父の国の母たち―女を軸にナチズムを読む』(時事通信社)
著者:クローディア クーンズ
五味 文彦
書評
『ビスマルク』(白水社)
著者:ジョナサン スタインバーグ
水野 和夫
書評
『ヒトラー』(白水社)
著者:イアン・カーショー
楠木 建
書評
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『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
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『ゆっくり歩く』(医学書院)
斎藤 環
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磯田道史「2018 この3冊」|呉座勇一『陰謀の日本中世史』(KADOKAWA)、美川圭『公卿会議 論戦する宮廷貴族たち』(中央公論新社)、橋本五郎『官房長官と幹事長』(青春出版社)
磯田 道史
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『グランド・フィナーレ』(講談社)
豊崎 由美
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『外交官が変えた世界史』(原書房)
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『ゴードン・スミスの見た明治の日本 日露戦争と大和魂』(KADOKAWA/角川学芸出版)
五味 文彦
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