『彰義隊、敗れて末のたいこもち: 明治の名物幇間、松廼家露八の生涯』(文学通信)
目時 美穂
前書き
書評/解説/選評
『いけちゃんとぼく』(角川書店(角川グループパブリッシング))
俵 万智書評
『火星からの来訪者: 知られざるレム初期作品集』(国書刊行会)
若島 正書評
『悪口ってなんだろう』(筑摩書房)
武田 砂鉄書評
『自然を生きる技術―暮らしの民俗自然誌』(吉川弘文館)
五味 文彦書評
『ホメロス叙事詩の世界 『イリアス』『オデュッセイア』』(ピナケス出版)
本村 凌二書評
『長谷川平蔵―その生涯と人足寄場』(中央公論社)
尾崎 秀樹書評
『世界文学をケアで読み解く』(朝日新聞出版)
鴻巣 友季子書評
『宮沢賢治 生成・転化する心象スケッチ』(文化資源社)
杉浦 静後書き
『琥珀捕り』(東京創元社)
豊崎 由美書評
『普通という異常 健常発達という病』(講談社)
斎藤 環書評『台所半球より』(講談社)
森 まゆみ書評
『日本語の発音はどう変わってきたか-「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅』(中央公論新社)
張 競書評
『私の先生: 出会いから問いが生まれる』(青土社)
大澤 真幸本文抜粋
『日本史再発見―理系の視点から』(朝日新聞)
猪瀬 直樹書評
『鬼と日本人の歴史』(筑摩書房)
磯田 道史書評
