『江戸の科学者』（講談社）
橋爪 大三郎
歴史・地理の書評
『日本古代の記憶と典籍』（八木書店）
長谷部 将司
『書物と権力: 中世文化の政治学』（吉川弘文館）
櫻井 彦
『龍馬暗殺』（吉川弘文館）
中村 武生
『河原ノ者・非人・秀吉』（山川出版社）
五味 文彦
『知識欲の誕生 〔ある小さな村の講演会1895-96〕』（藤原書店）
島田 雅彦![[図説]老いと健康の文化史:西洋式養生訓のあゆみ / リナ・ノエフ](https://m.media-amazon.com/images/I/41WyULMZpfL._SL500_.jpg)
『[図説]老いと健康の文化史:西洋式養生訓のあゆみ』（原書房）
森 望（訳者）
『強い内閣と近代日本: 国策決定の主導権確保へ』（吉川弘文館）
関口 哲矢
『学歴・階級・軍隊―高学歴兵士たちの憂鬱な日常』（中央公論新社）
竹内 洋
『中世の写本ができるまで』（白水社）
本村 凌二
『発酵食品の歴史:ビール、パン、ヨーグルトから最新科学まで』（原書房）
クリスティーン・ボームガースバー
『キリシタン世紀の日本』（八木書店出版部）
高瀬 弘一郎
『政治的暴力の共和国―ワイマル時代における街頭・酒場とナチズム―』（名古屋大学出版会）
原田 昌博
『日本近代史学事始め―一歴史家の回想』（岩波書店）
御厨 貴
『ある明治人の記録 改版 - 会津人柴五郎の遺書』（中央公論新社）
森 まゆみ
『清少納言を求めて、フィンランドから京都へ』（草思社）
ミア・カンキマキ
『歴史のなかの大地動乱――奈良・平安の地震と天皇』（岩波書店）
五味 文彦
『宇治堀家文書』（八木書店出版部）
橋本 素子
『武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで』（KADOKAWA/角川学芸出版）
五味 文彦
『酔っぱらいが変えた世界史:アレクサンドロス大王からエリツィンまで』（原書房）
ブノワ・フランクバルム
