『詩に就いて』（思潮社）
蜂飼 耳
文学・評論の書評
『こうしてお前は彼女にフラれる』（新潮社）
江國 香織
『おはなしして子ちゃん』（講談社）
栗原 裕一郎
『ブラームスはお好き』（新潮社）
辻原 登
『シブヤで目覚めて』（河出書房新社）
鴻巣 友季子
『インディヴィジュアル・プロジェクション』（新潮社）
高橋 源一郎
『新編 風の又三郎』（新潮社）
中野 翠
『犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』（早川書房）
豊崎 由美
『『失われた時を求めて』への招待』（岩波書店）
鹿島 茂
『小説家の饒舌』（メディア総合研究所）
栗原 裕一郎
『恋の文学誌―フランス文学の原風景をもとめて』（筑摩書房）
鹿島 茂
『神秘の短剣〈上〉 ライラの冒険II』（新潮社）
豊崎 由美
『橋を渡る』（文藝春秋）
角田 光代
『涙の詩学―王朝文化の詩的言語―』（名古屋大学出版会）
山折 哲雄
『エルサレム』（河出書房新社）
中島 京子
『性の夜想曲 チェコ・シュルレアリスムの〈エロス〉と〈夢〉』（風濤社）
阿部 賢一
『リゾート世紀末―水の記憶の旅』（筑摩書房）
堀江 敏幸
『男流歌人列伝』（岩波書店）
森 まゆみ
『高野聖・眉かくしの霊』（岩波書店）
辻原 登
『ファントマ幻想―30年代パリのメディアと芸術家たち』（青土社）
堀江 敏幸
