『100日で崩壊する政権 コロナ禍日本、安倍政権の軌跡』（扶桑社）
武田 砂鉄
社会・政治の書評
『専門知を再考する』（名古屋大学出版会）
小林 傳司
『LIFESPAN: 老いなき世界』（東洋経済新報社）
養老 孟司
『東京裏返し 社会学的街歩きガイド』（集英社）
張 競
『租税回避と法―GAARの限界と解釈統制―』（名古屋大学出版会）
本部 勝大
『はじめての沖縄』（新曜社）
都甲 幸治
『誰が「橋下徹」をつくったか ―大阪都構想とメディアの迷走』（140B）
星野 智幸
『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』（KADOKAWA/角川書店）
鷲田 清一
『敵の顔―憎悪と戦争の心理学』（柏書房）
猪瀬 直樹
『重税都市―もうひとつの郊外住宅史』（住まいの図書館出版局）
藤森 照信
『外交官の文章 --もう一つの近代日本比較文化史』（筑摩書房）
張 競
『定点観測 新型コロナウイルスと私たちの社会 2020年前半』（論創社）
森 達也
『沖縄米軍基地全史』（吉川弘文館）
豊下 楢彦
『歪んだ正義 「普通の人」がなぜ過激化するのか』（毎日新聞出版）
大治 朋子
『わかりやすさの罪』（朝日新聞出版）
武田 砂鉄
『東大塾 現代アメリカ講義: トランプのアメリカを読む』（東京大学出版会）
矢口 祐人
『日本は自らの来歴を語りうるか』（筑摩書房）
山折 哲雄
『政治改革再考 :変貌を遂げた国家の軌跡』（新潮社）
山崎 正和
『アメリカ人であるとはどういうことか―歴史的自己省察の試み』（ミネルヴァ書房）
松原 隆一郎
『こども遊び大全―懐かしの昭和児童遊戯集』（新宿書房）
藤森 照信
