『ステータス・ゲームの心理学: なぜ人は他者より優位に立ちたいのか』（原書房）
風早 さとみ
社会・政治の書評
『万物観察記』（情報センター出版局）
岸本 葉子
『「見立て」の政治学―状況を読み解く知性の「技」』（東洋経済新報社）
御厨 貴
『物語消滅論―キャラクター化する「私」、イデオロギー化する「物語」』（角川書店）
栗原 裕一郎
『市場社会と人間の自由―社会哲学論選』（大月書店）
鷲田 清一
『たった独りの外交録 -中国・アメリカの狭間で、日本人として生きる』（晶文社）
島田 雅彦
『昭和ナショナリズムの諸相』（名古屋大学出版会）
猪瀬 直樹
『ハモの旅、メンタイの夢――日韓さかな交流史』（岩波書店）
鷲田 清一
『キャッチ・アンド・キル』（文藝春秋）
中島 京子
『移民社会フランスの危機』（岩波書店）
中条 省平
『海外コリアン―パワーの源泉に迫る』（中央公論新社）
永江 朗
『世界サブカルチャー史 欲望の系譜 アメリカ70-90s「超大国」の憂鬱』（祥伝社）
丸山 俊一
『ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る』（光文社）
栗原 裕一郎
『アメリカの越え方―和子・俊輔・良行の抵抗と越境』（弘文堂）
鷲田 清一
『ルポ 雇用なしで生きる――スペイン発「もうひとつの生き方」への挑戦』（岩波書店）
旦 敬介
『中国性愛文化』（青土社）
種村 季弘
『わたしの仕事 全1冊―260人が語る222の仕事』（理論社）
森 まゆみ
『日本政府と高齢化社会―政策転換の理論と検証』（中央法規出版）
御厨 貴
『驚きの介護民俗学』（医学書院）
鷲田 清一
『「反戦」のメディア史―戦後日本における世論と輿論の拮抗』（世界思想社）
竹内 洋
