『江戸の身体を開く』（作品社）
谷川 渥
社会・政治の書評
『世界地図を読み直す:協力と均衡の地政学』（新潮社）
山崎 正和
『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』（集英社）
平松 洋子
『ストーカーとの七〇〇日戦争』（文藝春秋）
武田 砂鉄
『孤客―哭壁者の自伝』（太田出版）
高橋 源一郎
『ヤンキーと地元』（筑摩書房）
武田 砂鉄
『牙: アフリカゾウの「密猟組織」を追って』（小学館）
武田 砂鉄
『140字の戦争――SNSが戦場を変えた』（早川書房）
早川書房
『有名人の法則』（河出書房新社）
鹿島 茂
『民主主義のつくり方』（筑摩書房）
鷲田 清一
『父権制の崩壊 あるいは指導者はもう来ない』（朝日新聞出版）
養老 孟司
『近代日本のメディア・イベント』（同文舘出版）
御厨 貴
『移民とともに:計測・討論・行動するための人口統計学』（白水社）
白水社
『社会科学と因果分析: ウェーバーの方法論から知の現在へ』（岩波書店）
松原 隆一郎
『ミッチー・ブーム』（文藝春秋）
竹内 洋
『竜安寺の15番目の石―ソ連が日本に学ぶもの』（サイマル出版会）
五味 文彦
『丸山眞男と平泉澄—昭和期日本の政治主義』（柏書房）
竹内 洋
『世界の核被災地で起きたこと』（原書房）
原書房
『「わたしのソーシャリズム」へ −−二〇世紀イギリス文化とレイモンド・ウィリアムズ』（研究社）
小川 公代
『皇后四代の歴史: 昭憲皇太后から美智子皇后まで』（吉川弘文館）
吉川弘文館
