『現代史を学ぶ』（岩波書店）
御厨 貴
歴史・地理の書評
『馬と人の江戸時代』（吉川弘文館）
松木 武彦
『徳川家康』（吉川弘文館）
藤田 達生
『家康徹底解読: ここまでわかった本当の姿』（文学通信）
井上 泰至
『ファシストを演じた人びと』（青土社）
種村 季弘
『日本古代王権と貴族社会』（八木書店）
上村 正裕
『拳の文化史』（角川書店）
藤森 照信
『冒険・探検・歩く旅の食事の歴史物語: エベレスト登山、砂漠横断、巡礼から軍隊まで』（原書房）
デメット・ギュゼイ（フードライター）
『語り継がれる 人類の「悲劇の記憶」百科図鑑: 災害、戦争から民族、人権まで』（原書房）
ピーター・ホーエンハウス
『宗教VS.国家』（講談社）
五味 文彦
『王の身体 王の肖像』（筑摩書房）
山折 哲雄
『華族女学校教師の見た 明治日本の内側』（中央公論社）
森 まゆみ
『エミシとは何か―古代東アジアと北方日本』（角川書店）
藤森 照信
『群雄創世紀―信玄・氏綱・元就・家康』（朝日新聞社）
鹿島 茂
『江戸の女／江戸の花街』（中央公論社）
尾崎 秀樹
『近江商人と出世払い: 出世証文を読み解く』（吉川弘文館）
桐野 作人
『中世は核家族だったのか』（吉川弘文館）
戸邉 秀明
『中世イングランドの日常生活: 生活必需品から食事、医療、仕事、治安まで』（原書房）
トニ・マウント
『薩摩藩士朝鮮漂流日記 「鎖国」の向こうの日朝交渉』（講談社）
五味 文彦
『日本漢籍受容史: 日本文化の基層』（八木書店出版部）
髙田 宗平
