『死に魅入られた人びと―ソ連崩壊と自殺者の記録』（群像社）
古屋 美登里
歴史・地理の書評
『戦後史の正体』（創元社）
永江 朗
『西欧言語の歴史』（藤原書店）
鹿島 茂
『盗聴 二・二六事件』（文藝春秋）
鹿島 茂
『孝謙・称徳天皇:出家しても政を行ふに豈障らず』（ミネルヴァ書房）
原 武史
『日本初の海外観光旅行―九六日間世界一周』（春風社）
平松 洋子
『岸信介―権勢の政治家』（岩波書店）
御厨 貴
『パリ歴史事典』（白水社）
鹿島 茂
『歓楽と犯罪のモンマルトル』（筑摩書房）
鹿島 茂
『〈女帝〉の日本史』（NHK出版）
原 武史
『カチンの森――ポーランド指導階級の抹殺』（みすず書房）
逢坂 剛
『ヴァスコ・ダ・ガマの「聖戦」: 宗教対立の潮目を変えた大航海』（白水社）
水野 和夫
『1969―新宿西口地下広場』（新宿書房）
原 武史
『戦後入門』（筑摩書房）
南 伸坊
『文庫 絵で見る明治の東京』（草思社）
鹿島 茂
『日本花街史』（雄山閣出版）
種村 季弘
『祖父 東郷茂徳の生涯』（文藝春秋）
御厨 貴
『悪魔の中世』（河出書房新社）
谷川 渥
『食べ物が語る香港史』（新潮社）
張 競
『ゾルゲの見た日本』（みすず書房）
紀田 順一郎
