『王の身体 王の肖像』（筑摩書房）
谷川 渥
歴史・地理の書評
『翻訳のダイナミズム:時代と文化を貫く知の運動』（白水社）
鴻巣 友季子
『革命と反動の図像学: 一八四八年、メディアと風景』（白水社）
水野 和夫
『王を殺した豚 王が愛した象―歴史に名高い動物たち』（筑摩書房）
鹿島 茂
『墓石が語る江戸時代: 大名・庶民の墓事情』（吉川弘文館）
本郷 和人
『中国史談集』（早稲田大学出版部）
張 競
『世界人名ものがたり―名前でみるヨーロッパ文化』（講談社）
鹿島 茂
『世界史のなかの産業革命―資源・人的資本・グローバル経済―』（名古屋大学出版会）
鹿島 茂
『草と木が語る日本の中世』（岩波書店）
五味 文彦
『地図を作った人びと―古代から観測衛星最前線にいたる地図製作の歴史』（河出書房新社）
五味 文彦
『幕末史』（新潮社）
瀧井 朝世
『オリエンタリズム』（平凡社）
吉本 隆明
『バテレンの世紀』（新潮社）
原 武史
『東アジア海域に漕ぎだす1 海から見た歴史』（東京大学出版会）
五味 文彦
『明日は舞踏会』（中央公論新社）
岸本 葉子
『バンコクナイツ: 潜行一千里』（河出書房新社）
柳下 毅一郎
『織田信長』（吉川弘文館）
五味 文彦
『学生を戦地へ送るには: 田辺元「悪魔の京大講義」を読む』（新潮社）
橋爪 大三郎
『諜報の天才 杉原千畝』（新潮社）
逢坂 剛
『東アジアのなかの日本歴史〈2〉奈良文化と唐文化』（六興出版）
五味 文彦
