灰色の鎖 PFAS汚染列島 / 諸永 裕司
灰色の鎖 PFAS汚染列島
  • 著者:諸永 裕司
  • 出版社:文藝春秋
  • 装丁:単行本(360ページ)
  • 発売日:2026-03-11
  • ISBN-10:416392079X
  • ISBN-13:978-4163920795
内容紹介:
目に見えないPFAS汚染を前に、私たちに何ができるのか―。欧米ではPFASを排出した企業や軍隊の責任が問われ、周辺住民に賠償金が支払われ、汚染された水や土の浄化が進む。なぜ、日本では汚染者… もっと読む
目に見えないPFAS汚染を前に、私たちに何ができるのか―。欧米ではPFASを排出した企業や軍隊の責任が問われ、周辺住民に賠償金が支払われ、汚染された水や土の浄化が進む。なぜ、日本では汚染者の責任が問われないのか。なぜ、日本では健康被害がないとされるのか。そしてなぜ、日本はPFAS規制に背を向けるのか。つくられた「安全神話」の闇に迫る渾身のルポ。

目次
第1部 血液検査(蛇口 岡山県吉備中央町;刺客 中山祥嗣・国立環境研究所 次長1 ほか)
第2部 分析法(職人 斎藤憲光・岩手県環境保健研究センター 元部長1;遭遇 小泉昭夫・京都大学名誉教授1 ほか)
第3部 PFAS病(潜伏 健康被害;曝露 工場労働者)
第4部 水質基準(約束 高橋雅恵1;布石 広瀬明彦・化学物質評価研究機構技術特別顧問1 ほか)

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