『骨が語る人類史』(原書房)
大槻 敦子
後書き
歴史・地理に関する書評/解説/選評
『時間・欲望・恐怖―歴史学と感覚の人類学』(藤原書店)
鹿島 茂書評
『旅行ノススメ―昭和が生んだ庶民の「新文化」』(中央公論社)
御厨 貴書評
『1900年への旅―あるいは、道に迷わば年輪を見よ』(新潮社)
出口 裕弘書評
『戦争に隠された「震度7」〈新装版〉: 1944東南海地震・1945三河地震』(吉川弘文館)
荻上 チキ書評
『イタリア・トスカーナに暮らして』(白水社)
堀江 敏幸書評
『東京の肖像』(朝日新聞社)
森 まゆみ書評
『天下人の時代』(吉川弘文館)
杉山 正明書評
『マッカーサーと吉田茂〈上〉』(角川書店)
御厨 貴書評
『南方熊楠・萃点の思想―未来のパラダイム転換に向けて』(藤原書店)
四方田 犬彦書評
『労働階級と危険な階級―19世紀前半のパリ』(みすず書房)
鹿島 茂書評
『首里城への坂道 - 鎌倉芳太郎と近代沖縄の群像』(中央公論新社)
鷲田 清一書評
『織田信長』(吉川弘文館)
松尾 剛次書評
『特派員ルポ サンダルで歩いたアフリカ大陸』(岩波書店)
小野 正嗣書評
『勝者なき戦争: 世界戦争の200年』(大月書店)
島田 雅彦書評
『ブルゴーニュの黄金の丘で ブレーさんのワイン造り12カ月』(ホーム社)
出口 裕弘書評
