『綿の帝国――グローバル資本主義はいかに生まれたか』(紀伊國屋書店)
永江 朗
書評
歴史・地理に関する書評/解説/選評
『恋愛の日本史』(宝島社)
橋爪 大三郎書評
『戦国日本の生態系 庶民の生存戦略を復元する』(講談社)
松原 隆一郎書評
『礼物軌式』(八木書店)
藤田 英昭自著解説
『テロルと改革―アレクサンドル二世暗殺前後』(山川出版社)
五味 文彦書評
『中国パンダ外交史』(講談社)
磯田 道史書評
『セカンド・シフト 第二の勤務―アメリカ 共働き革命のいま』(朝日新聞社)
森 まゆみ書評
『古代ギリシアの民主政』(岩波書店)
本村 凌二書評
『古代中国 説話と真相』(筑摩書房)
橋爪 大三郎書評
『弥生文化の成立―大変革の主体は「縄紋人」だった』(角川書店)
藤森 照信書評
『「戦間期」の思想家たち レヴィ=ストロース・ブルトン・バタイユ』(平凡社)
中条 省平書評
『予言獣大図鑑』(文学通信)
長野 栄俊自著解説
『中国歴史の旅 北京から西域へ』(集英社)
尾崎 秀樹書評
『聖母の晩年―中世・ルネサンス期イタリアにおける図像の系譜―』(名古屋大学出版会)
桑原 夏子自著解説
『古代日本の国家形成と東部ユーラシア〈交通〉』(八木書店出版部)
中野 高行自著解説
『シャルラタン―歴史と諧謔の仕掛人たち』(新評論)
種村 季弘書評
