『「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済』(光文社)
旦 敬介
書評
新書に関する書評/解説/選評
『『失われた時を求めて』への招待』(岩波書店)
鹿島 茂書評
『明治の説得王・末松謙澄 言葉で日露戦争を勝利に導いた男』(集英社インターナショナル)
磯田 道史書評
『日本近代史学事始め―一歴史家の回想』(岩波書店)
御厨 貴書評
『男流歌人列伝』(岩波書店)
森 まゆみ書評
『きまぐれロボット』(KADOKAWA)
俵 万智書評
『ある明治人の記録 改版 - 会津人柴五郎の遺書』(中央公論新社)
森 まゆみ書評
『歴史のなかの大地動乱――奈良・平安の地震と天皇』(岩波書店)
五味 文彦書評
『生きのびるための流域思考』(筑摩書房)
養老 孟司書評
『もののけの日本史-死霊、幽霊、妖怪の1000年』(中央公論新社)
本郷 和人書評
『暗殺の幕末維新史-桜田門外の変から大久保利通暗殺まで』(中央公論新社)
本郷 和人書評
『読書会入門 人が本で交わる場所』(幻冬舎)
山本 多津也前書き
『砂戦争 知られざる資源争奪戦』(KADOKAWA)
中村 桂子書評
『水都 東京 ――地形と歴史で読みとく下町・山の手・郊外』(筑摩書房)
松原 隆一郎書評
『ゲンロン戦記-「知の観客」をつくる』(中央公論新社)
鹿島 茂書評
『世間とズレちゃうのはしょうがない』(PHP研究所)
武田 砂鉄書評
