『ガリ版文化を歩く―謄写版の百年』(新宿書房)
森 まゆみ
書評
社会・政治に関する書評/解説/選評
『射精責任』(太田出版)
永江 朗書評
『歴史のなかの天皇』(岩波書店)
五味 文彦書評
『臨床のフリコラージュ: 心の支援の現在地』(青土社)
東畑 開人前書き
『ユートピアとしての本屋：暗闇のなかの確かな場所』(大月書店)
武田 砂鉄書評
『世界史を動かすスパイ衛星―初めて明かされたその能力と成果』(光文社)
猪瀬 直樹書評
『クール・ルールズ』(研究社)
鷲田 清一書評
『身体の零度』(講談社)
藤森 照信書評
『性の法律学』(有斐閣)
森 まゆみ書評
『ハンセン病家族訴訟 裁きへの社会学的関与』(世織書房)
橋爪 大三郎書評
『風俗の人たち』(筑摩書房)
高橋 源一郎書評
『国籍と遺書、兄への手紙――ルーツを巡る旅の先に』(ヘウレーカ)
中島 京子書評
『病める政治家たち―病気と政治家と権力』(文藝春秋)
御厨 貴解説
『錆びつかないで美しく生きるために―幸せなミッドライフのすごしかた』(主婦の友社)
高樹 のぶ子書評
『アメリカン・マインドの終焉――文化と教育の危機 【新装版】』(みすず書房)
吉本 隆明書評
『権力は腐敗する』(毎日新聞出版)
前川 喜平前書き
