『蓼喰う虫』(新潮社)
辻原 登
書評
書評/解説/選評
『日本銀行 我が国に迫る危機』(講談社)
橋爪 大三郎書評
『弥生文化の成立―大変革の主体は「縄紋人」だった』(角川書店)
藤森 照信書評
『大きな字で書くこと／僕の一〇〇〇と一つの夜』(岩波書店)
橋爪 大三郎書評
『小石川の家』(講談社)
森 まゆみ書評
『永瀬清子詩集』(岩波書店)
堀江 敏幸書評
『「戦間期」の思想家たち レヴィ=ストロース・ブルトン・バタイユ』(平凡社)
中条 省平書評
『予言獣大図鑑』(文学通信)
長野 栄俊自著解説
『西洋書物史への扉』(岩波書店)
永江 朗書評
『永遠のジブラルタル』(講談社)
堀江 敏幸書評
『僕の好きな先生』(朝日新聞出版)
武田 砂鉄書評
『中国歴史の旅 北京から西域へ』(集英社)
尾崎 秀樹書評
『聖母の晩年―中世・ルネサンス期イタリアにおける図像の系譜―』(名古屋大学出版会)
桑原 夏子自著解説
『見ること』(河出書房新社)
鴻巣 友季子書評
『アバラット』(ソニーマガジンズ)
豊崎 由美書評
『「日本語」の文学が生まれた場所: 極東20世紀の交差点』(図書出版みぎわ)
黒川 創前書き
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