『欧米の隅々: 市河晴子紀行文集』（素粒社）
鹿島 茂
文学・評論の書評
『欧米の隅々: 市河晴子紀行文集』（素粒社）
高遠 弘美
『日本語のために』（河出書房新社）
蜂飼 耳
『警視庁草紙〈上〉―山田風太郎明治小説全集〈1〉』（筑摩書房）
中野 翠
『その姿の消し方』（新潮社）
大竹 昭子
『他諺の空似 - ことわざ人類学』（中央公論新社）
井上 ひさし
『転形期と思考』（講談社）
星野 智幸
『狼疾正伝--中島敦の文学と生涯』（河出書房新社）
阿刀田 高
『西村和子集』（邑書林）
林 望
『死者の書』（東京創元社）
辻原 登
『洗礼ダイアリー』（ポプラ社）
大竹 昭子
『青い城』（角川グループパブリッシング）
江國 香織
『幾山河―瀬島龍三回想録』（産経新聞ニュースサービス）
御厨 貴
『ニコライ遭難』（新潮社）
猪瀬 直樹
『武器の交換』（現代企画室）
野谷 文昭
『黒髪―他二篇』（岩波書店）
中野 翠
『墓地の書』（松籟社）
小野 正嗣
『啄木 我を愛する歌: 発想と表現』（八木書店）
太田 登
『ポワロと私: デビッド・スーシェ自伝』（原書房）
高尾 菜つこ
『身がわり―母・有吉佐和子との日日』（新潮社）
辻井 喬
