『うつし 臨床の詩学』（みすず書房）
鷲田 清一
人文・思想の書評
『花祭りのむら』（福音館書店）
林 望
『昨日までの世界(上)―文明の源流と人類の未来』（日本経済新聞出版社）
永江 朗
『可能性としての戦後以後』（岩波書店）
橋爪 大三郎
『100分de名著 松本清張スペシャル 2018年3月』（NHK出版）
原 武史
『悪の箴言（マクシム） 耳をふさぎたくなる270の言葉』（祥伝社）
鹿島 茂
『風流(ふりゅう)の図像誌(イコノグラフィー)』（三省堂）
谷川 渥
『日本精神史』（講談社）
町田 康
『勉強の哲学 来たるべきバカのために』（文藝春秋）
橋爪 大三郎
『退屈 息もつかせぬその歴史』（青土社）
高山 宏
『100分de名著 ユゴー『ノートル゠ダム・ド・パリ』 2018年2月』（NHK出版）
鹿島 茂
『納棺夫日記』（文藝春秋）
瀧井 朝世
『全国アホ・バカ分布考―はるかなる言葉の旅路』（太田出版）
俵 万智
『相撲変幻』（ベースボール・マガジン社）
種村 季弘
『岸和田だんじり祭 だんじり若頭日記』（晶文社）
鷲田 清一
『現代文訳 正法眼蔵』（河出書房新社）
出口 裕弘
『タオ―老子』（筑摩書房）
張 競
『もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために』（幻戯書房）
橋爪 大三郎
『「有名人になる」ということ』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）
速水 健朗
『鯨を生きる: 鯨人の個人史・鯨食の同時代史』（吉川弘文館）
平松 洋子
