『一葉のポルトレ』（みすず書房）
池内 紀
ノンフィクションの書評
『万物の尺度を求めて―メートル法を定めた子午線大計測』（早川書房）
鹿島 茂
『庄内パラディーゾ―アル・ケッチァーノと美味なる男たち』（文藝春秋）
平松 洋子
『長江は知っている』（集英社）
張 競
『同じ釜の飯 ナショナル炊飯器は人口680万の香港でなぜ800万台売れたか』（平凡社）
松原 隆一郎
『草を褥に―小説牧野富太郎』（小学館）
紀田 順一郎
『星新一 一〇〇一話をつくった人』（新潮社）
井上 ひさし
『余命1ヶ月の花嫁』（マガジンハウス）
瀧井 朝世
『ペルソナ―三島由紀夫伝』（文藝春秋）
鹿島 茂
『裁かれるのは我なり―袴田事件主任裁判官三十九年目の真実』（双葉社）
逢坂 剛
『にくいあんちくしょう―異端カリスマ列伝』（筑摩書房）
鹿島 茂
『木山さん、捷平さん』（新潮社）
堀江 敏幸
『反転―闇社会の守護神と呼ばれて』（幻冬舎）
鹿島 茂
『漂流怪人・きだみのる』（小学館）
南 伸坊
『プリズン・ブック・クラブ--コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年』（紀伊國屋書店）
鴻巣 友季子
『昭和の爆笑王 三遊亭歌笑』（新潮社）
逢坂 剛
『ホット・ゾーン』（飛鳥新社）
速水 健朗
『ガダルカナルの地図―ガ島戦錯誤の進撃路』（角川書店）
逢坂 剛
『「だから、生きる。」』（新潮社）
速水 健朗
『ある書誌学者の犯罪―トマス・J.ワイズの生涯』（河出書房新社）
種村 季弘
