『よい病院とはなにか―病むことと老いること』（講談社）
森 まゆみ
ノンフィクションの書評
『タイタニックは沈められた』（集英社）
御厨 貴
『豊田章男の覚悟 自動車産業グレート・リセットの先に』（朝日新聞出版）
片山 修
『サン=テグジュペリの世界 〈永遠の子ども〉の生涯と思想』（講談社）
武藤 剛史
『はやぶさと日本人 私たちが手にしたもの』（毎日新聞出版）
永山 悦子
『濁流―雑談=近衛文麿』（毎日新聞社）
尾崎 秀樹
『平清盛 福原の夢』（講談社）
五味 文彦
『わが名はヴィドック―犯罪者、警察密偵にして世界初の私立探偵の生涯とフランス革命時代』（東洋書林）
中条 省平
『わが息子・脳死の11日 犠牲』（文藝春秋）
猪瀬 直樹
『幕末維新を駈け抜けた英国人医師―甦るウィリアム・ウィリス文書』（創泉堂出版）
林 望
『2002年のフェアプレー W杯日韓共催とFIFAの政治力学』（株式会社共同通信社）
御厨 貴
『わたしの土地から大地へ』（河出書房新社）
大竹 昭子
『天皇たちの和歌』（KADOKAWA/角川学芸出版）
五味 文彦
『肉食の終わり:非動物性食品システム実現へのロードマップ』（原書房）
井上 太一
『神経症の時代 わが内なる森田正馬』（文藝春秋）
堀江 敏幸
『地震と社会〈上〉「阪神大震災」記』（みすず書房）
高橋 源一郎
『柳宗悦 手としての人間』（平凡社）
鷲田 清一
『松本清張への召集令状』（文藝春秋）
阿刀田 高
『コロナ禍のアメリカを行く:ピュリツァー賞作家が見た繁栄から取り残された人々の物語』（原書房）
上京 恵
『真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝』（講談社）
林 望
