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歴史・地理の書評
『街角の遺物・遺構から見たパリ歴史図鑑』(原書房)
著者:ドミニク・レスブロ
鹿島 茂
『ロココと世紀末』(青土社)
著者:窪田 般弥
種村 季弘
『クリミア戦争』(白水社)
著者:オーランドー ・ファイジズ
鹿島 茂
『ナガサキ昭和20年夏―GHQが封印した幻の潜入ルポ』(毎日新聞社)
著者:ジョージ・ウェラー
張 競
『私はホロコーストを見た: 黙殺された世紀の証言1939-43』(白水社)
著者:ヤン・カルスキ
池内 紀
『馬車が買いたい!』(白水社)
著者:鹿島 茂
種村 季弘
『オリエンタリズム』(平凡社)
著者:エドワード・W. サイード
四方田 犬彦
『人口の世界史』(東洋経済新報社)
著者:マッシモ・リヴィ‐バッチ
水野 和夫
『夢遊病者たち 1――第一次世界大戦はいかにして始まったか』(みすず書房)
著者:クリストファー・クラーク
池内 紀
『神と黄金 イギリス、アメリカはなぜ近現代世界を支配できたのか』(青灯社)
著者:ウォルター・ラッセル・ミード
水野 和夫
『流線形シンドローム 速度と身体の大衆文化誌』(紀伊國屋書店)
著者:原 克
張 競
『知らなかった、ぼくらの戦争』(小学館)
著者:アーサー ビナード
池内 紀
『幻想の地誌学―空想旅行文学渉猟』(筑摩書房)
著者:谷川 渥
鹿島 茂
『山師カリオストロの大冒険』(岩波書店)
著者:種村 季弘
澁澤 龍彦
『ローマ帝国の崩壊: 文明が終わるということ』(白水社)
著者:ブライアン・ウォード=パーキンズ
水野 和夫
『海賊たちの黄金時代: アトランティック・ヒストリーの世界』(ミネルヴァ書房)
著者:マーカス レディカー
水野 和夫
『図説 大西洋の歴史―世界史を動かした海の物語』(悠書館)
著者:マーティン・W. サンドラー
水野 和夫
『古代末期のローマ帝国: 多文化の織りなす世界』(白水社)
著者:ジリアン・クラーク
水野 和夫
『図説 英国社交界ガイド:エチケット・ブックに見る19世紀英国レディの生活 (ふくろうの本)』(河出書房新社)
著者:村上 リコ
鹿島 茂
『中世社会のはじまり〈シリーズ日本中世史 1〉』(岩波書店)
著者:五味 文彦
鹿島 茂
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武田 砂鉄
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陣野 俊史
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『真夜中の五分前―five minutes to tomorrow〈side‐A〉』(新潮社)
豊崎 由美
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『オデュッセイアを楽しく読む』(白水社)
森 まゆみ
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鹿島 茂
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武田 砂鉄
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