『奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業 ――この生きづらい世の中で「よく生きる」ために』(ダイヤモンド社)
本村 凌二
書評
ノンフィクションに関する書評/解説/選評
『文庫 モンゴル最後の王女: 文化大革命を生き抜いたチンギス・ハーンの末裔』(草思社)
楊 海英前書き
『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた:二つの帝国を渡り歩いた黒人興行師フレデリックの生涯』(白水社)
若島 正書評
『タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ』(家の光協会)
中村 桂子書評
『つけびの村 噂が5人を殺したのか？』(晶文社)
武田 砂鉄書評
『サリンジャー ――生涯91年の真実』(晶文社)
都甲 幸治書評
『世界からコーヒーがなくなるまえに』(青土社)
ペトリ・レッパネン、ラリ・サロマー前書き
『原子力時代における哲学』(晶文社)
橋爪 大三郎書評
『聖なるズー』(集英社)
濱野 ちひろ自著解説
『寺田寅彦随筆集』(岩波書店)
中野 翠書評
『柿の種』(岩波書店)
中野 翠書評
『独裁者はこんな本を書いていた 上』(原書房)
黒木 章人後書き
『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』(毎日新聞出版)
毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班内容紹介
『「花・ベルツ」への旅』(講談社)
森 まゆみ書評
『大岡昇平の時代』(河出書房新社)
辻原 登書評
『谷崎潤一郎文学の着物を見る: 耽美・華麗・悪魔主義』(河出書房新社)
平松 洋子書評
