『ゆるりと、ひとり出版社、はじめました』(阿笠出版)
阿笠 透子
前書き
人文・思想に関する書評/解説/選評
『生きるための読書』(新潮社)
永江 朗書評
『男色の民俗学』(批評社)
中条 省平書評
『近代人の自由と古代人の自由・征服の精神と簒奪 他一篇』(岩波書店)
本村 凌二書評
『個性幻想 ――教育的価値の歴史社会学』(筑摩書房)
張 競書評
『「保守思想」大全ーー名著に学ぶ本質』(祥伝社)
適菜 収内容紹介
『創発と物理―ミクロとマクロをつなぐ哲学―』(名古屋大学出版会)
森田 紘平自著解説
『悪文の構造 ――機能的な文章とは』(筑摩書房)
永江 朗書評
『アイドルについて葛藤しながら考えてみた ジェンダー/パーソナリティ/〈推し〉』(青弓社)
武田 砂鉄書評
『風呂と愛国: 「清潔な国民」はいかに生まれたか』(NHK出版)
張 競書評
『崩壊する日本の公教育』(集英社)
中村 桂子書評
『世界目録をつくろうとした男――奇才ポール・オトレと情報化時代の誕生』(みすず書房)
鹿島 茂書評
『日本印刷文化史』(講談社)
本村 凌二書評
『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』(光文社)
沼野 充義書評
『妖怪を名づける: 鬼魅の名は』(吉川弘文館)
香川 雅信自著解説
『つかふ: 使用論ノート』(小学館)
張 競書評
