『リヴァイアサンと空気ポンプ―ホッブズ、ボイル、実験的生活―』(名古屋大学出版会)
中野 安章
書評
名古屋大学出版会に関する書評/解説/選評
『自由の余地』(名古屋大学出版会)
戸田山 和久解説
『ヒロシマ―グローバルな記憶文化の形成―』(名古屋大学出版会)
若尾 祐司後書き
『対日協力者の政治構想―日中戦争とその前後―』(名古屋大学出版会)
川島 真選評
『ヨーロッパ中世の想像界』(名古屋大学出版会)
本村 凌二書評
『歴史家と少女殺人事件―レティシアの物語―』(名古屋大学出版会)
真野 倫平後書き
『私にはいなかった祖父母の歴史―ある調査―』(名古屋大学出版会)
福元 健之書評
『自我の源泉―近代的アイデンティティの形成―』(名古屋大学出版会)
中野 剛充書評
『ロボットからの倫理学入門』(名古屋大学出版会)
草野 原々書評
『森林の系統生態学―ブナ科を中心に―』(名古屋大学出版会)
広木 詔三内容紹介
『専門知を再考する』(名古屋大学出版会)
奥田 太郎後書き
『平和構築を支援する―ミンダナオ紛争と和平への道―』(名古屋大学出版会)
谷口 美代子後書き
『農の科学史―イギリス「所領知」の革新と制度化―』(名古屋大学出版会)
片倉 和人書評
『男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望―』(名古屋大学出版会)
大橋 洋一書評
『歴史としての日教組【上巻】―結成と模索―』(名古屋大学出版会)
広田 照幸前書き
『反転する環境国家―「持続可能性」の罠をこえて―』(名古屋大学出版会)
喜多川 進書評
