『失われた芸術作品の記憶』(原書房)
原書房
後書き
美術史に関する書評/解説/選評
『桃源の水脈―東アジア詩画の比較文化史―』(名古屋大学出版会)
張 競書評
『桜狂の譜 —江戸の桜画世界』(青幻舎)
本郷 和人書評
『彼らは生きていた —いま甦る室町~江戸絵画集—』(鳥影社)
本郷 和人書評
『十八世紀京都画壇 蕭白、若冲、応挙たちの世界』(講談社)
磯田 道史書評
『キュビスム芸術史―20世紀西洋美術と新しい〈現実〉―』(名古屋大学出版会)
名古屋大学出版会自著解説
『セザンヌの地質学―サント・ヴィクトワール山への道』(青土社)
佐々木 幹郎書評
『ならず者たちのギャラリー 誰が「名画」をつくりだしたのか?』(フィルムアート社)
鹿島 茂書評
『モナリザの秘密―絵画をめぐる25章』(白水社)
高山 宏書評
『江戸絵画の非常識―近世絵画の定説をくつがえす』(敬文舎)
五味 文彦書評
『テクスト世紀末』(ポーラ文化研究所)
鹿島 茂書評『テクスト世紀末』(ポーラ文化研究所)
鹿島 茂書評
『世紀末異貌』(三省堂)
鹿島 茂書評
『シュルレアリスムと芸術』(河出書房新社)
澁澤 龍彦書評
『死を見つめる美術史』(筑摩書房)
張 競書評
『フェルメール全点踏破の旅』(集英社)
瀧井 朝世書評
