『パトリックと本を読む:絶望から立ち上がるための読書会』（白水社）
神田 由布子
ノンフィクションの書評
『カネが邪魔でしょうがない 明治大正・成金列伝』（新潮社）
林 望
『ノンフィクションにだまされるな! 百田尚樹『殉愛』上原善広『路地の子』のウソ』（にんげん出版）
武田 砂鉄
『I LOVE 過激派』（彩流社）
竹内 洋
『捕虫網の円光―標本商ル・ムールトとその時代』（中央公論社）
鹿島 茂
『才女の運命 男たちの名声の陰で』（フィルムアート社）
鴻巣 友季子
『帳簿の世界史』（文藝春秋）
島田 雅彦
『ゴミにまみれて』（筑摩書房）
猪瀬 直樹
『旅の効用: 人はなぜ移動するのか』（草思社）
出口 治明
『白洲正子自伝』（新潮社）
森 まゆみ
『モスクワ-ペテルブルグ縦横記』（岩波書店）
鹿島 茂
『恋づくし - 宇野千代伝』（中央公論新社）
角田 光代
『骨が語る人類史』（原書房）
大槻 敦子
『光さす故郷へ―よしちゃんの戦争』（角川書店）
岸本 葉子
『未熟児を陳列した男:新生児医療の奇妙なはじまり』（原書房）
林 啓恵
『旅行ノススメ―昭和が生んだ庶民の「新文化」』（中央公論社）
御厨 貴
『菊池寛急逝の夜』（中央公論新社）
阿刀田 高
『マッカーサーと吉田茂〈上〉』（角川書店）
御厨 貴
『The Last Girl: My Story of Captivity, and My Fight Against the Islamic State』（Tim Duggan Books）
渡辺 由佳里『旅の効用: 人はなぜ移動するのか』（草思社）
畔上 司
