『元気で大きいアメリカの赤ちゃん』（文藝春秋）
大竹 昭子
文学・評論の書評
『いちばんここに似合う人』（新潮社）
江國 香織
『世界文学のフロンティア〈3〉夢のかけら』（岩波書店）
豊崎 由美
『継母礼讃』（中央公論新社）
野谷 文昭
『ソーネチカ』（新潮社）
豊崎 由美
『梁塵秘抄詳解: 神分編』（八木書店）
永池 健二
『メイドの手帖 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救ったシングルマザーの物語』（双葉社）
平松 洋子
『父と暮せば―ロシア語対訳』（井上事務所）
井上 ひさし
『アコーディオン弾きの息子』（新潮社）
鴻巣 友季子
『心臓に毛が生えている理由』（角川学芸出版）
井上 ひさし
『薬菜飯店』（新潮社）
俵 万智
『骨踊り』（幻戯書房）
陣野 俊史
『2666』（白水社）
小野 正嗣
『この不思議な地球で―世紀末SF傑作選』（紀伊國屋書店）
豊崎 由美
『音楽のレッスン』（河出書房新社）
豊崎 由美
『プルースト/バタイユ/ブランショ―十字路のエクリチュール』（水声社）
堀江 敏幸
『【第163回 芥川賞受賞作】破局』（河出書房新社）
武田 砂鉄
『日本小説批評の起源』（河出書房新社）
辻原 登
『輝く断片』（河出書房新社）
豊崎 由美
『模範郷』（集英社）
大竹 昭子
