『岩場の上から』（新潮社）
大竹 昭子
文学・評論の書評
『夜と灯りと』（新潮社）
高樹 のぶ子
『アガサ・クリスティーの大英帝国: 名作ミステリと「観光」の時代』（筑摩書房）
速水 健朗
『カルパチアの城 ヴィルヘルム・シュトーリッツの秘密』（インスクリプト）
若島 正
『バレエ・メカニック』（早川書房）
柳下 毅一郎
『優雅で感傷的な日本野球』（河出書房新社）
辻井 喬
『テラ・ノストラ』（水声社）
柳原 孝敦
『本屋風情』（KADOKAWA）
池内 紀
『狙われたキツネ 新装版』（三修社）
阿刀田 高
『ヒロインズ』（C.I.P.Books）
鴻巣 友季子
『駄犬道中こんぴら埋蔵金』（小学館）
本郷 和人
『「死」を前に書く、ということ 「生」の日ばかり』（講談社）
若松 英輔
『ミスターオレンジ』（朔北社）
江國 香織
『ふたつのオリンピック 東京1964/2020』（KADOKAWA）
鹿島 茂
『献灯使』（講談社）
鴻巣 友季子
『みみずくは黄昏に飛びたつ』（新潮社）
佐々木 幹郎
『There There』（Vintage）
渡辺 由佳里
『ある男』（文藝春秋）
沼野 充義
『さくらんぼの性は』（白水社）
牧 眞司
『火を熾す』（スイッチ・パブリッシング）
杉江 松恋
